全日本サーフに所属する愛媛協会の設立時からの名門クラブ・松山サーフから独立する形で1968年に誕生したのが、松山キャスターズです。
 サラリーマンでも無理なく楽しめる趣味性の強い活動をしようと、初代会長・緑利彦氏の下に集まったメンバー14人の思いは、今も生き続けています。
 二代目の林森茂会長、三代目・大西政雄会長と、土台作りをしっかりとして頂き、現名誉会長の亀田朝男氏の会長時に、現在の主力メンバーが成長、五代目会長・渡部裕二氏へとバトンタッチされました。
 定年組の超ベテランから、12才の少年会員まで幅広い年齢層に見られるように、世代交代はスムーズに運び、会員内の結束は非常に固いものだと自負しています。
 また、クラブ内だけでなく、愛媛協会や、連盟の役職も率先して引き受け、その活動は留まる事はありません。           クラブハウスに戻る